【更新情報】
・参加団体、よいさ小町、お囃子隊、出店事業者の募集について情報を掲載しました(7/24)
・ご寄付のお願いを掲載しました(7/24)
日程:2024年9月15日(日) 13時頃〜16時頃
会場:釜石鵜住居復興スタジアム
踊りにはグランド(芝生)ではなく外周部を使用します
※雨天決行・荒天中止
【備考】
・スタジアム東側駐車場に参加団体専用区画を確保いたします
・参加団体の皆様にご利用頂ける女性用更衣室を会場内に用意いたします
(限られたスペースのため随時入替わりながらの自由利用を想定しています)
・シャトルバス等の運行は予定しておりません
<前夜祭>
日程:2024年9月14日(土)夕方〜
会場:釜石市民ホールTETTO ホール前広場(大町)
目的:コロナ禍の3年間を払拭するとともに、社会不安から来る閉塞感を吹き飛ばすような笑顔と活気にあふれた1日を創出し、未来へ繋がる明るい兆しを街の活力に繋げる。
主催:釜石よいさ実行委員会
<実行委員長>佐久間定樹(NEXT KAMAISHI)、大和田崇士(釜石商工会議所青年部)、藤井智哉(釜石青年会議所)
釜石よいさおよび前夜祭の詳細については、内容が確定次第、釜石よいさ公式サイトおよびSNSにてお知らせします。
【こどもよいさ(未就学児)】
新規に参加をご検討頂けます団体様は、担当者より詳細をご説明いたしますので、まずは事務局までご連絡をお願いします。
【一般よいさ】
踊りの参加団体のエントリーを受付けています。
一次締切は8/12(月)・最終締切は8/23(金)
※できるだけ8/12の一次締切までにエントリー頂けると助かります
添付の参加申込書に必要事項をご記入のうえ(ファイル入力or手書きどちらでも可)、
以下A~Cいずれかの方法にてお申込み下さい。
A・実行委員会メールアドレス <kamaishi.yoisa.jimukyoku@gmail.com>へファイル添付送信
B・事務局宛にFAX送信 <FAX番号:0193-27-8331>
C・事務局 <釜石市大町1-1-10釜石情報交流センター受付> まで持参 ※第3木曜休館
エントリー後、8/27(火)に参加団体説明会を行います。
(詳細は追って個別にご案内いたします)
よいさを華やかに彩る「よいさ小町」を募集します。
対象は釜石市内に在住・在勤または釜石出身の高校生以上の健康な女性で、以下に記載の練習会に参加可能な方とさせて頂きます。
参加希望の場合は実行委員会事務局までご連絡下さい。締切は8/12(月)。
練習会は、以下の予定で行います。
<日にち> 8/21(水)、27(火)、9/3(火)、6(金)、11(水)計5回を予定
<時間帯> 18時半頃~20時頃まで
<場所> 釜石市民ホールTETTO 及び 釜石PIT
お囃子隊 <大太鼓・小太鼓・笛> のメンバーを募集します。
以下に記載の練習会におおむね参加可能な方(送迎等はありません)で、原則として中学生以上。経験及び男女は問いません。
参加希望の場合は実行委員会事務局までご連絡下さい。締切は8/12(月)。
練習会は、以下の予定で行います。
<日にち> 8/23(金)、28(水)、29(木)、9/5(木)、8(日)、11(水) 計6回を予定
<時間帯> 18時半頃~20時頃まで
<場所> 釜石市民ホールTETTO
釜石よいさへの出店については、(一社)釜石観光物産協会が窓口となります。
出店に際しては、会場となる釜石鵜住居復興スタジアムの管理要件と、実行委員会・市・消防署の定める出店規約に則って頂き、規定の出店料が発生します。
応募多数となった場合は調整を行う可能性がある旨をご了承のうえお申込み下さい。
<出店対象事業者>
①キッチンカー
②臨時営業許可を有する飲食店(テント出店)
③過去に鵜住居スタジアムで開催されたイベントに出店したことのある事業者や団体
<申込期間> 7/25(木)~8/30(金)
<出店料>
キッチンカー/1台・5,000円
テントスペース/1小間(幅3間×奥行2間)・5,000円
※電源の提供及びテントの貸出しは出来ませんので各自でご用意ください
<連絡先> (一社)釜石観光物産協会
〒026-0031 釜石市鈴子町22-1
TEL:0193-27-8172 / FAX:0193-27-8173
<申込書>
釜石よいさ実行委員会では、皆様からのご寄付を募っております。
頂いたご寄付は、釜石よいさの運営費用として活用させて頂きます。
9/10(火)までに1口5千円からのご寄付を頂いた折には、
・ホームページへの名義掲載
・当日会場でのアナウンス
・釜石新聞NewS への広告掲載
等にて謝意をお伝えしたく、掲載名義等の確認をさせて頂けますと幸いです。
つきましては、大変勝手ながら、以下の口座にお振込みを頂けましたら、事務局までメールまたはFAXにてご寄付のご一報を賜れますようお願いいたします。
メール:kamaishi.yoisa.jimukyoku@gmail.com
FAX:0193-27-8331
【お振込口座情報】
<岩手銀行>
釜石支店 普通 2075338 カマイシヨイサジツコウイインカイ
<東北銀行>
釜石支店 普通 5007206 カマイシヨイサジツコウイインカイ
【ご寄付連絡】
・お振込み名義
・お振込み日(予定)
・公式サイト等への掲載名義(法人格は短縮表記させて頂く旨ご了承願います)
・その他、メッセージ等がございましたらよろしくお願いします。
〜昨年開催された第32回釜石よいさについて〜
コロナ禍の3年間は通常開催を休止し、こどもよいさ等を限定的に実施して参りましたが、社会変化や今後の継続性を見据え、今年の釜石よいさは以下の形にリニューアルして開催しました。
<リニューアルの主な目的>
◎予算規模を縮小しての継続性の担保
◎交通規制に伴う多方面への影響の解消
◎スタッフ・ボランティア人員が減少する中での安全性の確保と運営の効率化
Q 鵜住居スタジアムでの開催となる理由は?
コロナ禍の前から経費の縮小と体制のスリム化が大きな課題でした。そこにコロナ禍やエネルギー費の高騰などによる物価高が重なり、復活開催にあたっては根本的な改革が急務となっています。約600万円規模の開催予算、交通規制に関する課題、運営人員の不足等への解決策として、試験的に鵜住居スタジアムでの開催としました。
Q 具体的にどういった部分が改善されるのか?
現段階の試算では費用を約400万円に縮小できる見込みです。また交通規制が不要となります。この他、日常生活区画での実施は事故やトラブルのリスクも大きく、公共区画のうのスタ敷地内での開催によってそのリスクや調整の負荷が軽減されることは、よいさの継続性に繋がると考えます。
Q 開催時期や時間も変わってしまうのはなぜか?
コスト削減の要素として照明関連の費用が大きく、日中の開催を前提とすると猛暑の時期を回避する必要があるため、9月が適していると判断しました。また経済波及効果の面で、夕方までうのスタで釜石よいさが開催された後、参加者や観客の皆様が市内各所に広がって祭りの余韻を楽しんで頂く流れになることをイメージしています。
釜石よいさ実行委員会
■問い合わせ
釜石よいさ実行委員会事務局
〒026-0024 岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター内
TEL 080-1194-0413(10時〜18時 木・日曜日休業)
MAIL kamaishi.yoisa.jimukyoku@gmail.com